top>個人様向けLAN工事
家庭用一戸建て住宅のLAN工事はお任せ下さい。
LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)は戸建住宅では、パソコンのインターネットへ接続やプリンタ、ハードディスクなどの共有、デジタル家電においてはホームサーバーとしての利用、外出先から遠隔操作できるネットワーク家電の利用で必要です。
当社の一般戸建住宅用LAN工事はここが違います。
室内すっきり配線
一般的な有線LANにすると配線が露出になり、見た目が良くありません。当社のLAN工事は壁の中に隠ぺい配線、隠ぺい配線が不可能な場合は外壁に保護配管を使用して配線しますので、部屋の中はLANモジュラージャック(差し込み口)だけになります。新築の一戸建てにも違和感ない配線が出来ます。 |
大規模LANで得たノウハウを駆使
当社では現在まで大規模LAN工事をたくさん経験して来ました。そこで得た配線技術やノウハウを駆使し、長年にわたり不具合が起きない高水準のLAN配線を行ってます。 また、経験や技術に溺れることなく、常に初心で、常に基本を忘れず施工を行っております。メーカーが提唱している施工時のケーブルの取扱いについて、細心の注意をしております。 »LAN工事 施工時の注意 |
聞く耳持ってる工事のプロ
「大規模LAN工事をやっているから、小さな要望聞いてくれるのか心配」という不安があるかと思います。私どもはお客様の要望や不満をお聞きし、解決することでお客様へ満足を提供することが本当のプロだと考えます。
解からないことや要望がありましたら何なりとお申し付け下さい。
家庭用LAN工事の流れ
ネットワーク機器収容セット
情報分電盤BOXの大きさ
(外寸)
縦680x横320x奥行110mm
(HUB・モデムなどの機器寸法400x300mm)
機器取り付け金具4個付属。空BOXですので低コストを実現しました。屋内に設置します。
BOX内はすべてフリースペースですのでギガHUBなどお好みの機器を取り付け可能。
故障の際のメンテナンスも部分交換できるのでラクです。
設置する場所
浴室天井裏、洗面所(電気分電盤近くに設置します)
セット価格
情報分電盤BOX取り付け込み 35,000円 (税別)、LAN配線工事の追加サービスとなります。