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新築してからでも大丈夫!手遅れではありません!
新築で家庭内LAN配線をする場合、建築会社の担当者と打ち合わせを事前にするのが一般的です。しかし、建築後にネットワーク対応電化製品を購入して、LANの必要性に気付くお客様もたくさんいます。でも、手遅れではありません!LAN工事サポートの家庭内LAN工事は見た目にこだわった隠ぺい配線をしますので、キレイでスッキリ!たくさんのお客様に喜んでいただいております。
室内はモジュラージャック(差し込み口)だけ
一戸建て住宅では床下や天井裏の隙間を利用して、LANケーブルを通します。室内はモジュラージャック(差し込み口)しかございません。
壁の間にLANケーブルが通せない場合には
建築構造によって、壁の間に隙間がなくLANケーブルが通せない場合は、配管でLANケーブル保護、見た目を良くし外壁で配線します。
ルーターやHUBもスッキリ収納出来ます。
ルーター、HUBなどのネットワーク機器を収容ボックスを設置することで、スッキリ収納することができます。ネットワーク機器で必要な電源も配線します。
隠蔽配線はトラブル解決の時、大丈夫?
当社ではフルーク・ケーブルテスターは、ケーブル種類や断線箇所の特定など、通信速度などパフォーマンス低下したときのトラブル解決が出来るテスターを装備しておりますので安心です。
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